| 曲 名 | 曲データ | インプレッション・雑感 |
思い出の汽車にのって | 作詩：木屋響子
作曲：木屋響子
編曲：木屋響子
歌 ：木屋響子 | イメージある作り方。SLのドラフト・リバー・ジョイント音・踏切(笑)…イメージは「これから長距離を駆ける」列車の始発から。なにげにトップスピードは速いでしょうね。少なくとも日本国内では絶望的な光景です。東欧ならば似たような雰囲気を楽しめるかも知れません。 |
ペールホワイトの街並 | 作詩：木屋響子
作曲：木屋響子
編曲：木屋響子
歌 ：木屋響子 | 詳しくは「MIDNIGHT CALLING」に譲りますが…うわ、鬱だ。救いが無いというか、どうフォローしたらいいんだ…みたいな。 |
おなじジェンダー | 作詩：木屋響子
作曲：木屋響子
編曲：木屋響子
歌 ：木屋響子 | アルトなKYOKOさん炸裂。いや、アヤシイ。某みちる嬢もびっくり(笑)。でも、スケールはなぜか大きいんだよな(笑)。
そういえば、かつて「Blue」を一緒に歌った中村ようこさんはお元気なんでしょうか?なんだか話しぶりからすると中村さんがアネゴみたいな雰囲気だったんですけど…。 |
DISTANCE | 作詩：木屋響子
作曲：木屋響子
編曲：木屋響子
歌 ：木屋響子 | これがKYOKO節。すっ飛ばしでメチャ速い…か?歌う分にはまだ舌で音が切れるくらいだから、それほどでも無いと思うけど。「何て言ってるか解らないけどとりあえず何を言ってるか解る」ではあります。でも、これに追いつけなきゃ早口練習指定曲「Soldier in the City」は絶対に追いつけない。 |
無実の罪 | 作詩：木屋響子
作曲：木屋響子
編曲：木屋響子
歌 ：木屋響子 | ストーリーです、スリルです、サスペンスです(嘘八億)。これは結構来ますね。孤独のobjetをさらに落とすとこういう感じ?疑心暗鬼で四面楚歌で個人主義で…。 |
遠い国から | 作詩：木屋響子
作曲：木屋響子
編曲：木屋響子
歌 ：木屋響子 | 出だしがほの暗いレンガ造りの街を歩く感じ。ちょっと物憂げでポツポツとした感じなんですよねぇ。冗談抜きで、ライブじゃなくて「ヴィジュアライブ(by Yuming)」目指した方がイイかもしれへん。なにも「夜会」までしなくてイイですから(^^;)。 |
空へ向かうレール | 作詩：木屋響子
作曲：木屋響子
編曲：木屋響子
歌 ：木屋響子 | エフェクトの妙。1サビ・2サビともに後半が一番美しい。絶対誰かストーリーを合わせてよこすって(^^;)。
叙情的な一面と扇情的な一面が流されているけど、中心にものすごく強い風の流れをイメージさせます。何回リピートしても飽きない曲。 |